大玄関入ってすぐの知客寮には、コオリヤナギとハランとトルコ桔梗の三種生け(逆勝手)を生けました。

コオリヤナギは冬に使う事の多い花材ですが、この時期、沢山付いていた葉はあまり美しくありませんので全て取り除きました。

アカメヤナギと違い大変枝の多い花なので、どの枝を残すか悩みました。苦労の跡を偲んでいただければと思います。

本堂入り口には、カンガルーポー、竜胆、クルクマ・ジンジャー、キイチゴの4種で自由花です。

カンガルーポーは面白い形の花びらをしています。

「ポー」というのが〝足〟という意味らしく、「カンガルーの足のような形の花びら」という事でこういう名前になっているそうです。是非ご覧ください。

岑月
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